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焼岳火山防災基本図が策定された

画像 松本市は先月、北アルプス焼岳の「焼岳火山防災基本図」を策定し公表した。

 松本市は、「焼岳火山防災計画」の策定や「噴火警戒レベル」の導入、国土交通省北陸地方整備局による「焼岳火山噴火緊急減災対策砂防事業」等、新たな噴火(影響)想定等に関する検討成果が得られたことで、平成26年7月、新たに火山防災マップの原図となる「焼岳火山防災基本図」を策定したと発表した。

 「火山防災マップの原図」は、 噴火発生時や避難時、地域ごとや使用目的ごとに必要な情報を追加・抜粋した「火山防災マップ」を作成する際に使用するものです。

この基本図によると、火災サージの到達位置は、南東方向は沢渡の手前まで、東方向は上高地の田代橋付近まで、西側の岐阜県方向は奥飛騨温泉郷の栃尾温泉付近まで到達することを想定している。基本図はこちら★焼岳 火山防災基本図★

 今でも、噴煙をあげる活火山の焼岳です。いつ噴火してもおかしくありませんので、日頃からの危機管理の意識を持つことが大切です。突然噴火することは少ないにしても、焼岳周辺へ入山する際は、想定しておくことも必要ですね。(N)


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