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北ア夏山常駐パトロール隊任務完了

 夏山シーズンに北アルプスでの山岳遭難事故防止を図るために設置された「夏山常駐パトロール隊」が9月1日で任期満了となる。

 「夏山常駐パトロール隊」は、長野県山岳遭難防止対策協会が夏山シーズンにおける北アルプス一帯の山岳遭難事故防止のため、毎年「夏山常駐パトロール隊」を設置し、登山者指導、山岳パトロールや遭難事故発生時の救助活動等を行っているもの。

 今年は、昨年より10日間長い7月14日(月)から9月1日(月)までの50日間、常駐隊が設置された。
 隊員数は32名で、
 ▲北アルプス北部(後立山連峰)が16名
 ▲北アルプス南部(槍・穂高連峰)が16名 

 今年の夏も北アルプスでは山岳遭難が多発し、滑落現場での救助や収容活動、あるいはヘリが飛べない時の背負い搬送など、昼夜を分かたず、危険の多い現場での活動には頭が下がります。
 本当にお疲れさんでした。ありがとうございます。(N)


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