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昨日も遭難多発

IMGP5900.JPG 昨日、長野県内の山岳で7名がけがなどで救助されている。

 信濃毎日新聞などによると、
 昨日26日、北アルプスや御嶽山でけがや道迷いで、7人が長野県警ヘリなどで救助されたようだ。

 北アルプスの奥穂高岳南稜付近(2,700m)では、上高地から入山し奥穂高岳を目指していた名古屋市や福岡市の23~57歳の男性が、上級者向けコースに迷い込み動けなくなり県警ヘリで救助されたようだ。

 四人は別々のパーティーで、他の登山者の後をついていき、予定していたルートを外れ、登山の技術が不足していたこともあって身動きがとれなくなり、長野県警に救助を要請したとのこと。

 また、前穂高岳から岳沢へ下山中に転倒し右股関節にけがした大阪市の64歳男性もヘリで救助されている。

 さらに、3泊4日の爺ヶ岳ツアーに参加していた74歳の埼玉県秩父市の女性は、疲労で一人で下山できなくなり県警山岳救助隊員に背負われて下山した模様。 

 木曽御嶽山では、徳島県在住の43歳の会社役員の男性が、登山中に体調不良で動けなくなり救助されたようだ。

 「信州 山の日」を前に遭難が相次ぎました。奥穂高岳の男性4人のような救助はいかがなものでしょう。人の後を付いて行って、難所で動けなくなり、県警ヘリで救助されるという事態。

 もう少し、しっかりとルートを研究するとか、ガイドを雇うとか、登山対象の選択にも無理があったのかもしれません。
 この日は、遭難が相次い次ぎました。あいにく長野県消防防災ヘリは点検中で運行できないようで、県警も忙しい一日となってしまいました。
 
 いずれのヘリコプターも長野県民の税金で運用されています。本当に必要な時は止むをえませんが、防げる事故はしっかりと対策をとってほしいものです。

 本日は、1回目の「信州 山の日」です。遭難事故がないことを願います。(N)

 


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