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魔の山「六百山」で何が

IMGP5765.JPG 北アの「六百山」(2,470m)で今月13日に見つかった遺体は、昨年11月から不明の男性と分かった。

 信濃毎日新聞によると、
 7月13日、北アルプスの「六百山」(ろっぴゃくさん 写真の梓川の右側の山)に登山をしていた男性が、中畠沢付近(1,800付近)で白骨化した遺体を発見した。

 18日、警察により身元が確認され、昨年11月に上高地から入山したまま行方不明となっていた、横浜市の77歳男性と確認された。

 遺体が発見された日、私は焼岳に登っており、あと1時間で上高地というあたりでヘリコプターのエンジン音を聞いている。おそらくこれが遺体収容の県警ヘリであったと思われる。

 六百山は上高地バスターミナルの南東にそびえる山で、俗に「魔の山」とも言われている。

 明確な登山道はなく(もちろん地図にも登山道は載っていない。)、ガラ場は足元から崩れやすく、ルート選定も困難で、選定を間違える頂きに立つことは不可能。
 登頂しても、下山ルートを見失い、迷いやすいという話しを聞いたことがある。

 今回は、高齢の男性が単独で入山しての事故です。ちょっと無理があったのではないかと考えたくなります。
 亡くなられた男性のご冥福を、心よりお祈りします。(N)


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