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活火山「焼岳」を踏破

画像 北アルプスの活火山「焼岳」(写真左上 北峰2,444m)に登ってきました。

 二、三日前の天気予報は、昨日はお天気マークもあったのですが、梅雨前線により昼過ぎから雨の予報。
 
 04:55自宅を出て、6:45沢渡の市営第2駐車場(駐車料金500円/日)に到着。時間を稼ぐ(バスだとバス停から登山口まで徒歩1時間)ため、タクシーを利用し、中の湯の登山口へ(サービス代金4,000円)。

画像 無料の駐車スペース(約10台)は満車で、路上駐車が20台ほどある。こういうのはいかがなものでしょうか。

 今回は、新中の湯ルートで登り、上高地へ下山する計画。
 7:25入山。ぶよややぶ蚊の被害情報があったので、持参したヘッドネットをかぶり樹林帯を進む。虫は寄ってくるが、虫よけスプレーでも対処可能かもしれません。

 歩き始めて約1時間で、ぽつぽつと雨が降ってきた。云万円のレインウェアーの出番だ。「山では体を濡らすな」、「買える命は買え」を忠実に守り、昨年、奮発し購入した代物ですが、今回も活躍してくれた。

画像 時折、雨脚が強くなる中、9:50稜線(写真右上は火口湖)に出る。下から吹き付ける風が意外に強く、手袋を外した手は凍える。
 稜線から、岩場をトラバースし北峰直下に着くのだが、途中、火山ガスの噴出口(写真左下)の直下を通過する。こんな近くを通過する火山は珍しい。

 10:00北峰山頂に立つ。どんどんと天候は崩れ、霧も出てきた。登る途中で見えた乗鞍も、穂高連峰は相変わらず雲の中だ。長居せず下山を始める。
 稜線からの下りは、浮石が多く落石を気にしながらの歩行となる。
 
 上高地(写真右下)までコースタイムは2時間半だが、雨ではランもできない。ぬかるみもあり、石も濡れていては仕方ない。

画像 11:00焼岳小屋を通過、13:00上高地の河童橋に着く。雨にも関わらず、観光客で賑わっている。雨の上高地もいいものだが、穂高連峰は涸沢の雪渓の下部しか見えない。

 上高地に来たなら、ウェストン碑と「山に祈る塔」(北ア遭難者の碑、7月3日ブログ参照)には行きたいところ。「山に祈る塔」は閑散としていました。そして、「ナイロンザイル事件」や著者の石岡繁雄さんに関わる写真展を拝見。

 路線バス(料金1,250円)にのり、14:50沢渡へ戻り、足湯に浸かって帰路に着く。
昨年秋の谷川岳以来の雨の山行(谷川岳は、雨、みぞれ、雪)となりましが、十分満足の行く山行でした。次は、上高地から、、。(N)


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