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北ア穂高連峰への無届け登山に罰則

 今月10日、岐阜県議会は「岐阜県山岳遭難防止条例」を全会一致で可決した。今年12月から登山届義務化へ。

 5月8日記載のブログで既報のとおり、岐阜県の山岳遭難防止条例が成立した。北アルプスへの入山には、登山届の提出が義務付けられる。
 条例の施行は今年12月からとなっている。

 昨日の焼岳山行も、長野県側から入山し上高地に下山したが、稜線付近や焼岳小屋付近は岐阜県域のため、この条例が適用されてしまう。

 罰則(提出を怠った場合5万円以下の過料)の対象は、冬期以外(4/16-11/30)は西穂高岳から奥穂高岳の間など特定の区域と、冬期間(北ア全域)となっている。

 岐阜県の条例ではあるが、長野県側からの入山者にも適用されるので注意が必要だ。今後は長野県や富山県と、登山届の回収方法など協議を本格化するようだ。ファックスやメールでの受け付けも検討しているようだが、混乱のないようにしてほしいところ。(N)

 詳細は、岐阜県のホームページをご覧ください。【岐阜県山岳遭難防止条例】

 


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