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白馬山荘の太陽光発電

 北ア白馬山荘の電力は、大規模な太陽光発電施設により賄われています。

 山小屋の電力は、どのように賄われているのでしょうか。

 皆さんも、山小屋には行ったことはあると思いますが、一般的にディーゼルエンジンの発電機が一般的でしょうか。

画像 最近では、自然エネルギーの利用が進み、風力発電とソーラーパネルによる太陽光発電のハイブリッドもかなり普及しています。
(写真は仙丈小屋の風力発電施設)

 大規模な山荘として有名な北アルプスの白馬山荘では、昭和シェル石油(株)と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) との共同事業で、平成2年度から太陽光発電システムの運転を行ってきた。

 昼間、太陽光発電施設で作られた電気(直流)をバッテリーに蓄電している。

 車のバッテリー(12V)とは違い、ソーラー専用のバッテリーで、1個たったの2Vだという。

 それを55個直列につないで114Vにして、さらに直流を交流に変換するインバーターを通して交流100Vの電気を作っている。

 こうして白馬山荘では、トイレなどの24時間点灯を実現。

 ただし、天候不良が続けばバッテリーは殻になってしまうようだ。
 
 いずれにしても、山では水とともに電気は大変貴重なもの、それぞれ節電に協力しましょう。


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