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北ア蝶ヶ岳で滑落相次ぐ

蝶ヶ岳・常念・横通.JPG 北アルプスの蝶ヶ岳(2677m)で、この二日間で2件の滑落遭難が発生し、2名が負傷した。

 長野県警の発表によると、
 5月27日(火)に、北アルプスに入山した2人パーティーの神奈川県横浜市の52歳女性が、蝶ヶ岳から常念岳に縦走中、足を滑らせて約150メートル滑落し胸部打撲等の怪我を負い、県警ヘリにより救助された。

 昨日28日(水)は、2人で北アルプスに入山した後、単独で蝶ヶ岳に登頂した三重県名張市の49歳男性が、下山中に足を滑らせて約5メートル滑落し胸部打撲等の怪我を負い、登山道整備をしていた北ア南部地区遭対協救助隊員からの通報により、県警ヘリにより救助された。

 このほか昨日は、焼岳で母娘が道迷い遭難で救助されている。

 昨日は、長野県内は上空の寒気の影響で昼過ぎから大気が不安定となり、夕方には、松本地域に大雨、洪水警報も出されたていた。山の天気も当然不安定だったに違いありませんが、早めに救助され本当に良かったと思います。

 なお、蝶ヶ岳ヒュッテの情報によれば、登山道や小屋周辺には残雪があり、標高2000m付近から稜線手前までは雪道のようです。
 三股ルートは、滑落の危険のある斜面が何か所かあるとのことで、8本爪以上のアイゼンとピッケルの装備を勧めている。

 写真は、左から蝶ヶ岳、常念岳、横通岳。(N)


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