本日 1741 人 - 昨日 2884 人 - 累計 2325349 人
  • 記事検索

RSS

週末 山岳遭難が相次ぐ

 24日の土曜日、長野県内の山で遭難事故、急病が相次ぎ、三人が救助されました。
 また、甲武信ケ岳に行ったまま行方が分からなかった男性は、遺体で発見されました。

 長野県警の発表によると、
 24日土曜日から4人パーティーで、北アルプス涸沢へ入山した新潟県妙高市の67歳男性が、宿泊先の山小屋で激しい腹痛により自力下山できないと山小屋従業員から救助要請があり、翌日、県警ヘリで病院に収容された。

 同じく土曜日、単独で北アルプス乗鞍岳へ入山した埼玉県狭山市の42歳男性が、下山途中に道に迷って行動不能となったと宿泊予定の旅館を通じて救助要請し、翌日、県警ヘリで救助された。

 25日日曜日、飯山市の鍋倉山で、雪で足を滑らせ約3メートル滑落し右足首骨折等のけがをした長野市の37歳女性が、県警へりで救助された。女性は、夫婦で入山し夫が救助要請していた。

 さらに、5月18日から20日の予定で、甲武信ヶ岳や八ヶ岳連峰に単独で入山し、行方不明となっていた東京都西東京市の55歳男性は、24日土曜日に埼玉県秩父市の入川渓谷付近で遺体で発見された模様。

 前半の三件の遭難は、それほど危険な山域でないような場所での事故や病気です。何か油断があったのかもしれませんが、大したことがなく本当に良かった思います。

 また、この時期、2000m以上の山では、北斜面や日陰には残雪があります。アイゼンは必携です。先日の蓼科山にもアイゼンなしで、30度はある残雪の斜面を往復している人がいました。本当に危険だと思います。見ている方が怖いくらいでした。山はなめたらいけませんよ。(N)


関連記事
蓮華岳の男性は意識不明の模様 (05月01日)
赤岳で転倒し怪我 (04月14日)
富士山50代男性不明 (01月20日)
山形県飯豊山の山スキーで死亡 (05月05日)
警察へりは救急車ではない (07月15日)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check
前の記事
次の記事
COMMENT
まだコメントはありません。
name.. :記憶する
e-mail.. (必須)

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):