本日 1038 人 - 昨日 3436 人 - 累計 1663325 人 サイトマップ
  • 記事検索

RSS

大パノラマの蓼科山山行

画像 今日、八ヶ岳連峰最北の「蓼科山」に登ってきました。天気に恵まれ、絶好の山日和。蓼科山山頂の360度の大パノラマは最高でした。

 蓼科山(2,531m)は、八ヶ岳連峰の北端にある日本百名山の一つです。直ぐ南の北横岳の間には谷があるため、独立峰と言ってもいいでしょう。
 そして、長野県のほぼ中心に位置して、お椀を逆さにしたような山容のため、どの山からでも見つけやすい山です。

画像 今日のルートは、当初、メジャーな大河原峠ルートからと計画していましたが、考えが甘かったです。
 なんと蓼科スカイラインが、大河原峠手前15キロで通行止めとなっているではありませんか。 想定外のこの事態には参りました。
 大河原ルートをあきらめ、北から登る一の鳥居ルートに変更することとし、白樺高原国際スキー場へ進路を変更しました。

 登山開始は計画より1時間遅れとなりましたが、登山口が七合目のため蓼科山最短のルートとなり、不幸中の幸いですね。

 一の鳥居ルートの登山口は、広い無料駐車場とトイレも完備されていて、とても利便が良いのでおすすめです。

画像 9時50分入山、将軍平にある蓼科山荘に10時55分に到着し、山荘で軽アイゼンを借りる(1回500円)。
 北ルートのこの登山道は、ここまでの間も思いのほか残雪が多く、先行きが心配で、先行の方からも「山荘から上は雪の斜面で、アイゼンがあっても滑る。山荘でレンタルのアイゼンがある。」とアドバイスをいただいていたので、ここでアイゼンを借りようと決めていたもの。

 アドバイスどおり、山荘からの急登には雪がしっかり残っていて、下りのことを考えると、アイゼンがあって本当によかったと思います。中には、木の杖でアイゼンなしという方もいましたが、こちらの方が心配になります。山の怖さを知らないということは、幸せなことですね。

 11時40分山頂、蓼科山頂は広大で、大きな岩が一面にあります。やはり火山だけのことはありますが、この風景は他の山では見れないですよ。山頂には、蓼科神社や展望台もあります。

 展望台付近からは、八ヶ岳連峰はもちろんのこと、南アルプス、中央アルプス、北アルプス、浅間山など長野県内のほぼ全ての山が見えます。流石、日本百名山の山ですねー。
 
 持参の昼食をとり、12時50分山頂ヒュッテに立ち寄る。山バッチが売っているが買わない。ラーメンは800円、トイレ200円となっている。
 12時55分下山開始、山頂直下の残雪の斜面の下りは本当に危険です。ロープが張ってありますので、有効に使い慎重に下山します。

画像 山荘でアイゼンを返し、残り約1時間の下山行程となる。まだまだ残雪や岩ゴロで危険な個所もあるので慎重に歩く。
 14時登山口に戻る。駐車場は七分位は埋まっている。県外ナンバーが多く、遠くは和歌山ナンバーの車もあります。本当に長野県民は幸せですね。写真は、山アルバムにアップしましたのでご覧ください。(N)
 
 


関連記事
りんどうの咲く丘 (12月09日)
焼額山山頂は静かな雪原が広がる (03月03日)
乗鞍でリハビリ (09月18日)
戸隠奥社神雪参りトレッキング (02月12日)
湯ノ丸高原を歩く (05月30日)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check

前の記事 次の記事
COMMENT
まだコメントはありません。
name.. :記憶する
e-mail.. (必須)

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):