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登山靴の手入れ方法

IMGP4763.JPG 登山用具の中でも、登山靴は大変重要なものです。皆さん、登山靴の手入れをどのようにしてますか。
 ここで登山靴の手入れ方法について、一つ紹介したいと思います。用具の手入れは、安全な登山への最初の一歩です。

 山から帰ってきたら、よごれが定着しないうちに早めに手入れをしましょう。山行の都度、手入れをするのが基本です。

 私は、次の手順で手入れをしています。試してみてください。

①靴ひもをとり外します。
②乾いた布で泥などの大きな汚れを取り除きます。
③水をかけて湿らします。
④ブラシ(毛足が3cmはあった方が具合良い。)に、市販のブーツクリーナー(素材に適したもの)をつけ磨きます。
(中敷き等も汚れた場合は、一緒に洗います。)
⑤磨いた後、汚れが浮き出てくるので、しばらく待ちます。

⑥流水でクリーナーと汚れを落とし、日陰干しして乾かします。(できれば一晩は待つ)
⑦靴ひもは、クリーナーをつけ、手でもむように洗い、乾かします。
⑧靴が十分に乾燥したら、市販の素材に合った靴用撥水スプレーを塗布し、日陰で乾燥させます。
⑨靴が乾いたら、靴ひもを締め、空気の動くところで保管します。靴ひもを締めることによって型崩れを防ぐことができます。密閉式の下足入れには入れない方が良いかもしれません。

 以上、私の手入れ方法を紹介しました。登山靴によっては手入れ方法が定められているもの、またはクリーナーや水の扱いが出来ない場合もあると思います。それぞれ素材等にあった注意書きに基づき管理してください。

 春の残雪期や降雨の山行では、靴は汚れるものです。面倒がらずにその都度手入れをしましょう。大切な靴を長く使うために大事なことです。

 また、撥水処理を施すことによって、水分の浸透を防ぐとともに汚れも付きにくくなりますので、次回の手入れも楽になると思います。是非試してください。
 いずれは自分の靴に適した方法が分かってくるのではないでしょうか。いずれにしましても、登山用具の手入れはしっかりやりましょう。(N)


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COMMENT
[2] N | 2014/06/03 21:42
 写真は、モンベルのブーツケアキット(ブーツクリーナー&コンディショナー、レザーウォータープルーフジェル、専用ブーツブラシ、撥水ジェル塗布用布)、2300円+税です。
[1] ひ | 2014/06/03 01:28
このセット、どこでいくらで売ってましたか?
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