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赤岳、前穂、蝶ヶ岳でも滑落遭難

 昨日(4日)長野県内で滑落遭難が相次いで発生した。
 八ヶ岳連峰赤岳で男性が滑落し死亡。また、前穂高岳では男性が、蝶ヶ岳でも女性が滑落し、それぞれ重傷を負った模様。

 信濃毎日新聞によると、
 5月4日午後1時頃、赤岳頂上から文三郎尾根に向かう斜面付近(2,800m)で、埼玉県の71歳男性が約800m滑落し、約2時間後に県警ヘリに救助されたが、多発外傷で死亡が確認された模様。
 男性は、前日仲間3人と入山したとのこと。現場の斜面は雪が残っていたようだ。

 また、同日午前9時頃、北アの前穂高岳奥明神沢付近(約2,600m)で、茨城県の40歳男性が約200m滑落し、右足首を折る重傷を負った模様。

 さらに、同日午前10時45分頃、北ア蝶ヶ岳と三股登山口間の蝶沢付近で、大阪府の64歳女性が約200m滑落し、腰の圧迫骨折の疑いがあるとのこと。


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