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連載「あんぜん登山の最前線」

img003.jpg 本格的な春山シーズンを前に、信濃毎日新聞が「あんぜん登山の最前線」の連載を再開した。

 連載の「上」は、二年前の白馬岳付近で起きた6人パーティーの死亡事故を取り上げている。
 
 この事故は、九州の60代から70代のパーティーが、2泊3日の予定で栂池高原から入山し栂池ヒュッテで泊り、翌日、白馬山荘に向かう途中で消息を絶った。翌日、白馬岳と小蓮華山間の尾根で低体温症で死亡している6名が見つかったもの。

 記事は、この遭難や2009年のトムラウシの遭難の教訓から、春山でも三千メートル級の山では天候が一変し、真冬のような吹雪となることもあるので、「後戻りのポイント」(計画は臆病なくらい)、「低体温症への備え」が必要と訴えている。(N)


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