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山スキーで遭難相次ぐ

爺ヶ岳・鹿島槍・五竜・白馬三山.JPG 長野県警の発表によると、この二日間で山スキー関連の遭難が相次ぎ、計三件で4名が遭難した。

 1件目は、
 4月7日、4人パーティーで北アルプス栂池高原の鵯峰北方斜面をスノーボードで滑走していて、愛知県豊橋市在住の39歳男性が転倒し、左下腿骨骨折の怪我を負ったと仲間から救助要請があり、同日中に長野県消防防災ヘリで救助され大町市内の病院に収容された。

 2件目は、
 4月7日、、日帰りの予定でバックカントリーをするため、単独で、北アルプス唐松岳に入った北安曇郡白馬村在住の30歳男性が、予定時刻を過ぎても帰らないと勤務先の同僚から届出があり、8日早朝から、富山、長野両県の警察ヘリ及び山岳遭難救助隊により捜索を行ったが発見されず、本日、無事救助された模様。

 3件目は、
 4月8日、日帰りの予定で北アルプス白馬乗鞍岳に入山した2人パーティーの一人で千曲市在住の71歳男性から、スキーで滑走中、仲間の軽井沢町在住の47歳男性とはぐれ、道に迷ったと救助要請があった。
 本日、無事二人とも救助された模様。

 いずれもバックカントリースキーでの遭難事故だが、この時期の雪は締まっているため、冷え込むとかなり固いバーンとなるので気を付けなければいけないでしょう。ゲレンデのアイスバーンなんてもんじゃなく、まさに刃が立たない状態となるので、滑走技術があっても相当注意が必要だ。

 今回の三件の遭難はいずれも大事には至らず無事救助されホッとしましたが、皆さん、くれぐれも注意してください。
 なお、4月7日のブログで取り上げた、御嶽山で所在不明となっていた男性は、本日遺体で収容された模様だ。(N)

 
 


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