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宝剣岳の滑落事故

IMGP2916.JPG 野田賢さん遭難について、岳沢小屋の坂本支配人が寄せたブログの中に、「同じ頃、宝剣岳で発生していた遭難事故の救助を終えたヘリが現場へ戻り」との行がありましたが、以下の滑落事故をさしていると思われます。

 長野県警の発表によると、
 3月28日、客3人をガイドしながら中央アルプス宝剣岳を下山中の大阪府の71歳男性が、足を滑らせて滑落した女性に巻き込まれ約60メートル滑落し、頭部裂傷、足の打撲等で行動不能となった。

 県警ヘリ及び県警山岳遭難救助隊により救助し、午後1時58分、松本市内の病院に収容。

 こんな事故もあるんですね。山では予期せぬことが起きますね。(N)


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COMMENT
[1] 宝剣の勇者 | 2014/04/05 19:10
 宝剣岳では、6年前にも滑落の巻き添えで、ガイド役の男性が亡くなっている。
 当時の事故を振り返ると、

 2008年1月20日、32歳男性と29歳女性の夫婦と初心者の29歳女性の三人は、千畳敷から極楽平経由で宝剣岳に登頂。その後、北側稜線を下っているとき、初心者の女性が滑落、女性は男性とロープで結ばれていたが、男性は女性を止められず自分も巻き添えとなり一緒に滑落した。
 二日後、木曽側の谷下500mで二人の遺体が発見されている。

 下が凍って積雪もあったようですが、そもそも固定支点なしで、滑落する人を確保するのはかなり難しいと思います。我々には無理です。
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