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もう一つの震災

 2011年3月12日午前3時59分、長野県栄村を震源とする震度6強の「長野県北部地震」が発生した。前日に発生した「東北地方太平洋沖地震」の被害の様子が、刻一刻と報道されるテレビにくぎ付けとなっていた頃に大きな揺れが襲ったのである。

 東日本大震災に隠れてしまい、どうしても扱いが小さくなり大変残念である。東日本大震災の被災者へ支援を行った長野県民でも、長野県北部地震で被災した栄村の被災者に対して、どれだけの人が関心をもって支援を行ったのでしょうか。
 震源地の栄村は、過去に積雪7mを記録した豪雪地、発災時も屋根に積もった雪が建物の倒壊を助長してしまった。3月の栄村は雪深くまだまだ春は遠い、幸い死者が出なかったものの、村民の8割以上の1,900人が避難指示を受け避難生活を送ることとなる。
 昨年までに施設、道路、農地などはほとんど復旧したようであるが、この間、災害関連で3名の方がなくなっている。また、村民の村外への転出が止まらないようだ。東日本大震災と同じように、県民はもっと長野県北部地震にも関心をもって、栄村を応援していこう。(N)


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