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豪雪の地「長野県栄村」

2003_0417_133521-DSC00026.JPG 2011年3月、長野県北部地震の直撃を受けた長野県栄村は、日本有数の豪雪地で有名だ。1945年には観測史上最高の7m85cmを記録している。この村でも秋山郷は特に豪雪地帯だ。

五宝木住家1.jpg 秋山郷は、平家落人伝説や秘境の里、そして苗場山や鳥甲山への登山口にあたる。しかし、冬季は多くの雪に閉ざされ、昔から住民も雪の中で生活をしたきた。最近では、「平成18年豪雪災害」が発生している。この災害で秋山地区は、雪崩等により道路が寸断され、数日間孤立してしまった。冬期間、秋山郷に通じる道路は、長野県から直通道路はなく新潟県津南町を経由する国道405号線のみとなるが、豪雪はその生活道路を直撃したのだ。
 さらに、五宝木集落はこの秋山郷の中でも多雪だ。あまりの豪雪で一切の交通が遮断されてしまうため、数戸の住民は、冬期間は役場周辺へ移住する二重生活を行っている。前述の災害では、雪により一部建物の損壊もあったようだ。都会は10センチでも交通がマヒするが、栄村の大雪警報の基準は降雪予想70センチだ。栄村の住民は、昔から雪とたたかいながらいこの地で生活してきた。まもなく、長野県北部地震からも三年となる。そんな栄村にエールを送りたい。頑張れ「栄村」。(写真左:4月中旬の秋山郷屋敷地区、その背後は「鳥甲山」。右:雪に埋まる集落)(N)


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