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スキーの歴史

八甲田山.jpg 日本における本格的なスキーの歴史は、旧陸軍の八甲田山雪中行軍の惨事を契機に軍隊が最初に取り入れたもの。

レルヒ.jpg 先日、ヤマボクワイルドスノーパークのバックカントリー・スキーの話題を取り上げましたが、日本におけるスキーの歴史は、まさにバックカントリー・スキーとともにあると言っても言い過ぎではないでしょう。
 1902年( 明治35年)1月、旧陸軍青森歩兵第5連隊は、悪天候の八甲田山中で雪中行軍を強行し、凍死などにより約200名の死者が出た惨事はあまりにも有名。この悲劇に際しノルウェーのホウコン国王から、日本にスキー2台がお見舞いとして送られ、以降ノルウェーとのスキー交流が盛んになったようです。
 なお、既にノルウェー軍隊では、雪上移動手段としてのスキーを積極的に取り入れ技術の普及向上に努めていたとのこと。
 このようなことがきっかけとなり、雪上の交通手段としてスキーは有効であることから、日本において最初は軍隊でスキーが普及していくことになります。一般に有名なのが、1911年にオーストリアのテオドル・エドレルフォン・レルヒ少佐(右の写真)が、新潟県高田で行ったスキー指導です。
 以上は、スキー指導員資格の勉強で学んだものです。記憶違いがあるかもしれませんがご容赦ください。(N)


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