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ドキュメンタリー「生還」

 IMGP2133.JPG遭難による死者は、長野県が全国一である。それは人を引き付ける山々が連なるからでもある。本書は、遭難し命からがら救助され生還した人たちのドキュメンタリーである。生死を分けたものは何か。本書の八つのケースの教訓として、①事前に登山計画書を提出する。②しっかりした装備。ツエルト、火、ストーブ、非常食は必携。③遭難したら、救助が来るまでじっと待つ(どの時点で救助要請すべきかの判断は重要)。これが必須条件としている。最後に、山で生き延びるには、何をおいても遭難しないことであるとまとめる。(N)


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