北アルプスの蝶ヶ岳と常念岳の間の登山道下の斜面で遺体が見つかりました。
8月10日、北アルプスの蝶ヶ岳と常念岳の間の登山道の下の斜面で倒れている遺体が、長野県警により発見された。
遺体は、先月31日に単独で入山し大天井岳から長塀岳に向かったとみられていた神奈川県の40代の男性の可能性が高い。
8月10日、北アルプスの蝶ヶ岳と常念岳の間の登山道の下の斜面で倒れている遺体が、長野県警により発見された。
遺体は、先月31日に単独で入山し大天井岳から長塀岳に向かったとみられていた神奈川県の40代の男性の可能性が高い。
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