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群馬防災ヘリ事故から間もなく1年

 群馬県防災ヘリ「はるな」が墜落事故を起こしてから間もなく1年が経ちます。改めて亡くなられた隊員および搭乗していた消防職員の皆様のご冥福をお祈りします。

 2018年8月10日、群馬県防災ヘリ「はるな」は群馬県境稜線トレイルの調査中に同県中之条町の山中に墜落しました。この事故から間もなく1年が経とうとしている。

 今でもこの事故がなぜ起きてしまったのかと信じられない気持ちです。残されたご遺族のことを考えると胸が痛みます。

 群馬県では事故後、防災航空体制のあり方検討委員会を設置し、防災ヘリの安全管理体制を全面的に検証するとともに、今後の防災航空体制を検討してきた。新たに購入する機体はAW139に決まり、新たな運航体制も整いつつある。

 群馬県の防災ヘリの再構築は、安全を最優先に進められているだろうが、ハード面の整備が完璧であっても最後は操縦士、救助隊員など活動を担う人々によるところが大きいはずだ。隣接する長野県も再構築の途上にある。ともに全国に誇れる安全で素晴らしい航空隊を築いてほしい。

 群馬県防災ヘリ殉職者の1周年追悼式は、8月11日(日)中之条町内でご遺族など関係者が出席して執り行われる。


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