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焼岳地震多発

 活火山の焼岳で、地震が多い状態が続いている。

 長野県と岐阜県に跨る活火山の「焼岳」は、11月22日から、地震の多い状態が続いており、気象庁が「火山活動解説資料」を出して注意を呼び掛けている。

 解説資料によると、

 22日9時頃から山頂の北西1kmから2km付近を震源とする地震の多い状態が継続している。
 この地震に関連して、浅部の火山活動の活発化を示す現象は認められない。

 本日は地震の数が非常に多いため、やや振幅の大きな(南峰南 方南東観測点で 30μm/s 以上)地震のみを計数しており、15 時までに 771 回となっている。

 また、 高山市奥飛騨温泉郷栃尾で昨日(23日)から本日 15 時までに震度1を 19 回観測している。

 山頂付近の浅い場所で発生する低周波地震や火山性微動は観測されていない。

 また、地殻変動や噴煙の状況に特段の変化はありません。
 この地震に関連して、浅部の火山活動の活発化を示す現象は認められていない。

 【防災上の警戒事項等】
 山頂付近では噴気や火山ガスの噴出に注意が必要。
 登山する際はヘルメットを持参するなどの安全対策を講じる。

 なお、噴火警戒レベルは「1」を維持となっている。

 現在、上高地登山道は冬期閉鎖となっており、上高地側登山口~焼岳小屋間は冬期間完全通行止めとなっているので、登山者は少ないと思われる。


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