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緊急事態 キノコ採り遭難で死者10人

 長野県内のキノコ採り遭難による死亡事故がまた発生。

 10月6日、上田市内の山に入山しキノコ採りをしていた地元30代女性が滑落し亡くなりました。

 女性は、母親と2人で、上田市内の山へ入り、キノコ採りの最中に尾根から100m滑落した。女性は消防により救助されたが、病院で死亡が確認された。

 長野県でのキノコ採り中に事故で死亡した人は10人となる。うち8人は滑落が原因とみられる。

 また、今までは70代以上の高齢者が多数を占めたが、ここへきて5日は50代、6日は30代と全世代に及んでいる。女性が亡くなったのはこれが初めてとなった。

 毎日のように死亡記事が新聞に載る信州。これは対策が急がれる。

 キノコ採り遭難も、警察の統計上は山岳遭難に位置づけられる。これまでの山岳遭難対策と言えば、森林限界を超えた山域での遭難を想定した遭難防止対策が練られてきた。

 キノコ採りで入山する山中は、道なき道を行き、松茸山となる斜度40度を超える斜面や岩場もある。
 いわゆる山岳登山をする場合は、十分な準備や地図でのルート確認を行うが、キノコ採りで入山する人でそこまで準備をする人はいないだろう。

 さらに、松茸が出る場所は俗に「城」と呼ばれ、他人に悟られたくない文字通り自分の城なので、どうしても単独入山が多くなり厄介だ。


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