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北アで遭難多発1人死亡

 北アルプスで山岳遭難事故が多発しています。

 8月15日、北アルプス前穂高岳では、神奈川県の50代男性が紀美子平付近で滑落し、骨盤骨折の重傷。天候が回復した17日、長野県警のヘリに救助された。

 8月15日、北アルプス前穂高岳では、奥又白池を目指していた長野県内の70代男性が行方不明となり、17日午前、長野県警のヘリにより松高ルンゼ付近で発見され救助された。
 男性は、日帰りの予定で入山したが、悪天候で下山できなくなったという。

 8月17日、北アルプス常念岳では、神奈川県の70代男性が標高2450m付近の登山道で倒れているところを、通りかかった登山者に発見されたが、常念診療所の医師により死亡が確認された。死因は脳内出血とみられる。

 このほか、北アルプス白馬鑓ヶ岳では、60代の男性が道に迷い行動不能となり、長野県警のヘリで救助された。

 また、北アルプスの前穂高岳では、40代の女性が下山中に足を滑らせ転落し負傷。長野県警のヘリで救助された。

 信州の山岳では、先週から山岳遭難が多発しています。長野県の消防ヘリはまだ救助活動ができません。群馬県の応援も受けられません、富山県、山梨県の消防ヘリは運休中。長野県警のヘリがフル稼働で対応することになりますが、遭難が事故が重なると優先順の対応となるでしょう。

 一層の安全登山に心がけてください。


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