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64年前の遭難者の遺体発見

 アルプス山脈で見つかったスキーヤーの遺体は、64年前に遭難した男性とわかった。

 2005年、イタリア北西部のスイス国境近くの標高3000mの山中で、男性の遺体とスキー用具が見つかったが、身元は分からなかった。
 
 その後、DNA技術の進歩とソーシャルメディアを通じた情報提供でにより、身元がわかったという。

 これは、フランス人の女性から寄せられた「自身のおじが1954年に悪天候のアルプスで遭難した」とのコメントから、この女性の95歳の父親からDNAを採取し遺体と照合したところ、女性のおじの男性とわかったという。

 科学の進歩はこういうことも実現するということ。

 なお、男性は鋳造年代が1946~50年の硬貨を所持していたという。スキー用具も当時のものということでしょう。


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