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富士山安全誘導員死亡

 富士山の安全誘導員を務める男性が、亡くなりました。低体温症とみられます。

 登山者を安全に誘導するはずの70代の誘導員男性が、強風で動けず遭難し、その後救助されましたが死亡しました。

 7月28日、富士山御殿場口6合目付近で富士山安全誘導員の男性2人から、「強風で身動きが取れなくなった」と119番通報があり、救助に向かった静岡県警山岳救助隊と合流して富士宮口5合目まで下山したが、夜になって、容態が急変し、70代の誘導員の男性が死亡しました。もう1人の男性は無事。
 死因は、低体温症とみられます。

 誘導員2人は、民間警備会社に勤務しており、静岡県から業務を受託し、富士山で安全誘導業務を行っていたという。

 3人1組で、26日に登頂し、27日午前2時から山頂付近で混雑回避のため登山客らの誘導や案内を担当し、28日午前10時に勤務を終えて下山する途中で遭難したとようだ。

 登山者の安全を守る業務に従事する方が、このような形で亡くなられるのは残念で仕方ありません。

 男性のご冥福をお祈りします。


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