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連休信州の山岳で遭難相次ぐ

 連休中日、信州の山岳で山岳遭難が相次ぎました。

 7月15日、北アルプスで山岳遭難が相次いで発生し、4人が重軽傷を負ったようです。

 西岳では、新潟県の50代男性が水俣乗越付近の登山道で転倒し、左足首を骨折する重傷を負い長野県警のへりに救助された。

 前穂高岳では、東京都の50代男性が北尾根東側で滑落し負傷。

 同じく、前穂高岳で、埼玉県の60代男性が重太郎新道で滑落し負傷。

 金峰山登山口の廻り目平の岩場では、ロッククライミング中の山形県内住むキューバ国籍の40代男性が転落し左足骨折の重傷を負い、ドクターヘリで病院に収容されたとのことです。

 このほかにも、救助事案が発生したという情報もあります。

 三連休が天候に恵まれ、一気に入山者が増加したようです。各地の登山口の駐車場は、早い段階から車であふれ、大変な状況になっているとのこと。

 入山者が増えれば、遭難事故が増えるという悪循環はどうしても続いてしまいます。

 長野県の消防ヘリは、まだ山岳救助はできません。長野県警のヘリ2機がフル活動となりますが、遭難が相次ぐと、必ずしもヘリで救助される保障はありませんので、くれぐれも注意してください。

 廻り目のように、近くにヘリが着陸できる場所があればドクターヘリで搬送されることもありますが、ドクヘリは標高の高い山やホバリングしての救助はできないため限界がありますのでご承知おきください。
 


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