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長野県消防学校全国初の山岳救助科

 長野県消防学校で、全国で初めて設置された「山岳救助科」の訓練が始まりました。

 長野県消防学校では、消防が地上から救助に向かう機会が増えていることから、安全かつ迅速に活動を行うために、必要な技術と専門的な知識を習得する教育の場を設けたとのこと。

 山岳救助科では、座学として、山岳医療、山岳気象、地図検索等を学び、後半は実際に山に入り、救助技術等を学ぶという。

 消防ヘリの事故以降の1年間の山岳遭難件数が258件で、そのうち地上隊のみで救助した件数が98件となっており、前年同期より28件増加しているという。

 先日も、北海道で消防の救助隊員の滑落事故が発生している。救助する側は、まずは自らの安全を確保した上で、救助活動を行ってほしいと願うものです。


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