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富士山入山者増加傾向

 富士山への登山者は2年連続増加している。遭難者は10年で三番目に多い83名。

 富士山の登山者は、登山道に設置された赤外線カウンターで計測されるため、かなり実数に近いものと思われる。

 富士山適正利用協議会の調べによると、平成29年の富士山の登山者は、最近の10年では7番目の284,862人と少ないが、平成27年の23万人を底に増加に転じている。これは5年前の世界遺産への登録を影響したのかもしれない。

 平成29年中遭難は、78件で83人ので遭難者がいて、うち7人が亡くなっている。なお、この7人はすべて登山道閉鎖期間中の入山によるもの。

 遭難件数、遭難者とも登山者が最大の32万人だった平成22年より多くなっている。これは天候など様々な要因があるにせよ、経験や体力のない登山者が増えてきた結果かもしれない。


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