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阿弥陀岳事故の状況

 八ヶ岳連峰阿弥陀岳で発生した7人滑落事故の状況が少しずつわかってきました。

 大きな反響をよんだ今回の阿弥陀岳7人滑落事故ですが、各報道機関の情報を総合するとその状況がみえてきた。

 メンバーは滑落直前、ロープを岩に固定する作業をしていて滑落してしまったようだ。

 いろいろな関係者やネットユーザーが、なぜP3で7人でつながって登っていたのかと疑問を呈しているが、実際はどうであったのか事実が分かっていない。
 普通に考えれば、7人でつながってここを登ることはないだろうと思うのだが、そこは検証を待ちたい。

 どう考えても、大阪府連加盟で経験を積み上げてきた山岳会のメンバーが、7人のアンザイレンでP3を登ろうと考えたとは思えないのだ。

 また、雪の状態ですが、「本来、3月の雪は固まっていて登りやすいはずだが、先週降った大雪のため、足場が不安定になっていた可能性が高い」と地元ガイドが見解を述べている。

 発見時、ロープは切れた状態だったという。

 次に、滑落して亡くなった3人は、滑落した際に発生した雪崩で雪に埋まり、窒息死したことが分かりました。


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