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続報 阿弥陀岳遭難3人CPA4人けが

 八ヶ岳連峰阿弥陀岳で発生した滑落事故は、3人が心肺停止状態、4人が重軽傷を大事故となってしまいました。

 3月25日、男女7人のパーティーは、立場岳から青ナギを通り阿弥陀岳南陵を登るルートで滑落したと思われる。

 阿弥陀岳南陵は岩稜があり、技術と経験が求められる難ルートだ。(私は夏でも登りたくないルートです)

 7人は関西在住の30代から60代で、男性5人女性が2人のパーティーとのこと。

 心肺停止状態になっている3人(男女の内訳は不明)は、滑落し雪に埋没しているところを救助されたようで、落下の衝撃を物語っている。

 けがを負った4人のうち、1人は大阪府の40代の男性で足の骨を折る重傷、ほかの3人40代50代の男女でけがの程度は軽いようだ。

 今回の事故もアンザイレンで登山中だったとみられ、ロープでつながった7人全員が滑落してしまった。
 冬の南陵から登頂を目指すということは、それなりの登山技術と経験を積んだメンバーでしょう。大阪府連では、冬期訓練や遭難対策も定期的に行われていることは、同連HPでもわかるのだが。 

 3月17日にも、八ヶ岳連峰東天狗岳ではアンザイレンの男女2人が滑落する事故がおきたばかり。(参考:巻き添え滑落事故相次ぐ

 過去にもアンザイレンによる悲しい滑落事故も起きています。アンザイレンの有効な方法とはどんなものでしょうか。何人が適当なのでしょうか。今後の検証を待ちたいところです。

 


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COMMENT
[2] 徳永 | 2018/03/26 23:51
何人が適当?
人数は関係ありません。訓練を積んでいるかどうかです。
[1] 事務局 | 2018/03/26 20:59
 ご指摘ありがとうございます。訂正しお詫びします。
name.. :記憶する
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