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H29 東京都山岳遭難発生状況

 平成29年中の東京都における山岳遭難件数は44件で、死者が6名だったことがわかりました。

 平成29年中に東京都内で発生した山岳遭難件数は44件(前年比△14)で、遭難者数は64人(同△6)だった。
 遭難者の平均年齢は47歳とのこと。

 死者は6名(前年比△4)、負傷者15名(同△4)となっている。

 死者が出た山域は、蕎麦粒山、西谷山、日原川、川苔山、鷹ノ巣山、御岳山。

 遭難件数44件のうち、登山届の提出があったのは5件のみだった。死者の出た遭難では1件のみ。

 東京都の最高峰は、奥多摩にある日本百名山「雲取山」(標高2017m)ということで、それほど高い山はないのですが、遭難件数では長野、北海道に続き全国3位(平成28年)だった。これは登山者が多い=分母が大きいということも影響しているはず。
 


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COMMENT
[1] nom | 2018/03/20 01:35
お知らせします。ここのデータは青梅警察署山岳救助隊が発表しているものと思います。東京都全体の山岳遭難発生数は、青梅署、五日市署、八王子署(高尾山周辺)の合計になりますので、これよりもずっと大きい発生数になります。2017年はわかりませんが、2016年ですと、発生件数151件(青梅署管内58件)、遭難者総数167人(青梅署管内70人)でした。ご参考までに。
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