本日 34 人 - 昨日 2705 人 - 累計 2328752 人
  • 記事検索

RSS

長野県消防ヘリ事故から1年

アルプス1 長野県消防防災ヘリコプター「アルプス」の墜落事故から、今日で一年となります。改めて、殉職された9名の隊員のご冥福をお祈りします。

 昨年3月5日、松本市の山中に、長野県消防防災ヘリコプター「アルプス」が飛行中に墜落し、操縦していた機長を含め9名の隊員が命を落としました。本当に痛ましい事故となりました。

献花台8554 あれから1年が経ちました。ご遺族の悲しみは癒えることなく、1年が過ぎたと思います。私にとってもいまだに信じられない気持ちです。

 松本市内のホテルでは、殉職した9名の隊員の生前の活躍を偲ぶため、長野県は1周年追悼式を開催する。
 追悼式に一般の方の参列はできないようだが、ホテル内に一般用の献花台も設けられるという。(10:00~13:00)

 献花台は、長野県消防防災航空センター敷地内にも設けらている。こちらではセンターが開帳していればいつでも献花できる。どちらかというと、こちらの方がおすすめ。

 長野県消防防災航空体制は、先月、民間の航空会社からヘリコプターを借り上げ、また操縦士2人と整備士1人の派遣を受けた。これにより形の上では態勢が整ったわけである。
 しかし県では、機体の点検、試験飛行、そして訓練飛行や消防活動訓練を積み重ねて、山林火災などの活動から順次実施していくと説明している。

 県は、安全運航のために、ダブルパイロット制の導入や「安全運航管理幹」を配置するなど、より安全な体制を整備してきた。
 そして、運航再開は、訓練の消化状況にもよるというが、操縦士や隊員の技量などをしっかり見極めてからとしている。

 一つ一つステップを踏んで、慌てず、確実に歩んでほしいと思う。


関連記事
御嶽山噴火災害 死者54名に (10月07日)
横手山連日の外国人遭難 (02月07日)
鳥海山の男性ヘリで救助 (02月28日)
信州きのこ遭難5名死亡 (10月17日)
消防ヘリ殉職者合同追悼式が行われました (05月31日)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check
前の記事
次の記事
COMMENT
まだコメントはありません。
name.. :記憶する
e-mail.. (必須)

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):