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北陸豪雪災害救助法適用

 福井県は、北陸地方を襲っている記録的豪雪で、福井市ほか2市に災害救助法の適用を決めた。

 2月7日20時現在、福井市の積雪は144センチとなっている。これは平年の6.8倍にあたる量で、140センチを超えたのも実に37年ぶりのこと。

 福井県では、今回の豪雪で死者2名、重軽傷者15名の人的被害が発生した。(2/7 18:00現在)
 また、国道8号線で雪に閉じ込められたとトラックは1500台ともいわれているが、立ち往生した車の運転手2人も救急搬送されている。

 福井県では、自衛隊に災害派遣を要請するなど、懸命の対策をとっている。立ち往生した車のドライバーへの救護所の設置やパン、飲料水の配布などあらゆき機関をあげて対応している。

 こうした状況の中、県は2月6日、福井市、あわら市、大野市の3市に対し、災害救助法を適用した。同法が適用されると、救助費用は国が負担するなど被災市の負担が減ることになる。

 災害派遣された自衛隊は、第14普通科連隊(金沢)、第372施設中隊(鯖江)、第10師団司令部(守山)、第35普通科連隊(守山)、第10戦車大隊(今津)の750名、車両130両を投入。
 隊員は、昼夜を分かたず、除雪や、ドライバーへの食料や飲料水の配布等を行っているという。本当に頭が下がる。


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