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寒波で地盤沈下警報

 上越市は消雪パイプの稼働の増加により、地下水の使用が増加したため地番沈下警報を発令した。

 1月25日正午、新潟県上越市は、降雪により消雪用地下水の揚水量が増加し、観測井の地下水位が大幅に低下したため、発令されていた「地盤沈下注意報」を「地盤沈下警報」に切り替えた。
 地盤沈下警報は3年ぶりだという。

 「地盤沈下警報」とは、地下水を利用しているところならではの警報だが、一体どういうことなのか。

 豪雪地域では、道路などの雪を融かすため、消雪パイプを設置し散水している。これに使用する水は、水道より安上がりの地下水を使用する。地下水は水温も高めのため融雪に適している。

 今年はあまりにも降雪が多く、消雪パイプの稼働率が増加し地下水の需要が高まったようだ。

 同市では、地下水の水位を観測しており、一定の水位を下回ると地盤沈下の恐れがあるため、注意報や警報を発令し節水を呼び掛けるという。

 節水と言われても、雪が降ればそうもいかないような気がするが、地盤沈下はもっと大変だ。今後の気象次第か。

 市では道路用の消雪パイプの散水量を節水すると言うが、機械除雪で追いつけばいいのだが、、。


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