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スキー国体予選の審判重体

 新潟県のアルペンスキーの国体予選で、審判をしていた自衛官の男性が選手と衝突し重体となっていたことが分かりました。

 1月19日、新潟県妙高市の赤倉観光リゾートスキー場で行われていた、「にいがた妙高はね馬国体」新潟県予選のGSL(ジャイアントスラローム)競技中に、選手と審判(旗門員)が衝突し双方がケガを負ってしまった。

 旗門員をしていたのは、40代の自衛官で顔面骨折や全身打撲で重体だという。選手の20代の消防官も頸椎骨折の重傷を負ってしまった。

 事故は、選手の消防官が滑走中にコースアウトし旗門員の自衛官にぶつかった模様。

 GSL競技の滑走スピードは、一流選手の場合、時速70キロと言われている。このスピードで向かってくる選手を避けるのは難しいだろう。選手も何らかのミスによりコースアウトしたと思われる。

 通常、旗門員はこのような事故が起きないように、選手の旗門の通過が確認でき、なおかつ選手の滑走に邪魔にならない適切な位置にポジショニングをするはず。事故の詳細は分かりませんが、本当に珍しい事故だ。

 両者にはお見舞い申し上げるとともに、一日でも早い回復をお祈りします。

 私も実は国体予選のSL(スラローム)で、ミスをして立木(直径50センチ程度)に正面から衝突したことがある。あの時の恐怖は今でも忘れない。
 
 



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