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カクネ里雪渓は氷河だった

 北アルプスのカクネ里雪渓が氷河に認定されました。

 北アルプスの鹿島槍ヶ岳北峰の北東斜面下のU字形の谷にある雪渓がの雪渓が「カクネ里雪渓」(かくねざとせっけい)。

 この「カクネ里雪渓」が、この頃、日本地理学会により氷河と認定された。長野県内では初めての氷河となる。

 氷河認定の条件は、雪渓内に厚い氷体があり、長期間連続して流動しているかどうか。
 そのため、長野県環境保全研究所、信州大学、大町山岳博物館などによる学術調査団が昨年9月と10月に現地に入り調査を実施した。

 その結果、長さ700m、幅250m、厚さ40m以上の氷体があり、GPS観測ではその氷体が24日間で17センチ動いた。これにより氷河と認定されたもの。

 「カクネ里雪渓」は、鹿島川最上流部の標高1,800m〜2,200mにある。雪渓に行くには、川を遡上し険しい峡谷を超えて行かなければならないため、簡単には行くことができないのは残念だ。

 国内には、これまで富山県内に剱岳の三ノ窓、小窓の両雪渓、立山の御前沢雪渓の3カ所が氷河と認定されている。


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