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年末年始の山岳遭難東京が最多

 年末年始の全国の山岳遭難件数は29件で、東京都の5件が最多だった。

 警察庁は2017年2018年の年末年始(12/29-1/3)に、全国で発生した山岳遭難件数は29件で、遭難者は44人うち死者は2人と発表した。
(死者2名の内訳は、六甲山の大学生と旭岳の自殺志願者か)

 都道府県別では、東京都の5件が最多で、続いて長野県、滋賀県の3件と続く。

 遭難件数及び遭難者とも前年を下回ったが、信州の山岳では年末年始の天候が思わしくなかったことにより、入山者が減った影響があるのではないか。

 長野県の件数には、白馬乗鞍のバックカントリーでの男女3人の遭難や八ヶ岳横岳での60代男女の遭難が含まれる。

 なお、長野八ヶ岳連峰根石岳で夫婦が亡くなった遭難は12月29日、山梨坪山の高齢者3人が亡くなった遭難は12月25日で、年末年始の統計にはカウントされていない。

 このようにちょっと日がズレただけであって、短期間の統計の増減は警察にとっては大事な数字でも、山岳遭難が減った増えたと一喜一憂するものではない。


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