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四阿山で疲労遭難

 日本百名山「四阿山」で疲労遭難が発生していたことがわかりました。

 ちょっと日が経ちましたが、昨年12月22日、日本百名山「四阿山」で50代の男性が、疲労と積雪のため動けなくなったという。
 男性は無事救助されている。

 我々母校の校歌にも歌われる「四阿山」は、毎年のように足を運ぶ山であり、常に仰ぎ見る山です。

 さて、昨年12月22日の菅平の最低気温は氷点下16.4度最高気温は2度と非常に冷え込んでいたと思われます。

 男性は、先ず四阿山(2,354m)に登ったあと北西にある根子岳(標高2,207m)に向け縦走していて、通称「大隙間」付近で立ち往生したと思われる。

 通常根子岳までは、2時間程度で縦走できるのだが、吹き溜まりとなって、思わぬ積雪だったのかもしれません。遭難者に事情を聴きたいところです。

 燕岳の疲労遭難もそうですが、積雪は想像以上にスタミナを奪うもの、特に雪山の単独山行では重要なファクターとなる。積雪状況の把握も細心の注意が必要でしょう。


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