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消防ヘリによる山岳救助減少

 消防ヘリコプターによる山岳救助件数が、前年より減少した。

 消防ヘリコプターによる山岳救助は、山岳地域をかかえる都道府県にとっては欠かせないものだ。

 全国の消防ヘリの活動は、平成28年中が2,173件あり、うち山岳救助が1,288件で1,022人が救助された。

 山岳救助が出動件数全体に占める割合は約6割となっているが、これは全国統計だからで、山岳を抱える県は当然その割合が多くなる。

 最近、消防ヘリによる山岳救助件数は増加していたが、平成28年は前年と比べ57件減少している。この原因はわからないが、水難救助や自然災害の件数も減少した。

 いずれにしても、消防ヘリの活用はこれからも欠かせないものであろう。


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COMMENT
[2] 事務局 | 2017/12/25 17:34
 仰るとおりです。ヘリコプターの活動は、天候に左右されてしまいますので、活動件数に影響を与えたかもしれません。
 また、これは平成28年中の件数ですので、長野県消防ヘリ「アルプス」が存在しない今年は、アルプスが担っていた年間70件もの遭難救助がどのように分散したのか興味のあるところです。
[1] ともちゃん | 2017/12/25 13:42
出動件数が減ったのは、週末の天候が悪い日が多い年で登山客が少なかったためではないでしょうか。57件しか減っていないということは、天気が良い週末が多い年であったなら前年を大幅に上回っていたかもしれませんね。
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