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諏訪地区遭対協60周年

画像 諏訪地区山岳遭難防止対策協会の60周年記念式典が開催されました。

 11月19日、茅野市において、諏訪地区山岳遭難防止対策協会設立60周年記念式典が開催されました。

 諏訪地区遭対協は、昭和32年に発足し、ちょうど今年が60周年となります。
 同遭対協は、八ヶ岳連峰や霧ヶ峰など非常に人気のある山域を担当しており、これまでに幾多の救助活動にあたってこられました。
 心から敬意を表するとともに、創立60周年を心からお祝い申し上げます。

 同遭対協の活動で、命を救われた方も多いと思いますが、活動は常に過酷な条件の下で行われるのもで、救助にかかわる隊員も命がけで行っています。
 平成23年6月、硫黄岳山荘内で発生した転落事故により、死亡した70代男性の収容に向かった隊長が、二次遭難で死亡する事故も起きています。
 本当に残念な事故です。亡くなられた隊長には心より哀悼の意を表します。

 平成20年以降、同地区内では227件(256名)の遭難が発生し、36名方が死亡し2名が行方不明となっています。
 特に記憶に新しいのは、平成27年2月の学習院大学山岳部の遭難事故です。
 同大山岳部の5人パーティーが、阿弥陀岳で下山中にルートを誤り遭難。22歳の男性部長と19歳の女性部員が、ロープに結ばれたまま滑落し亡くなるという痛ましい事故です。今でも思い出されます。

 八ヶ岳連峰など厳しい山域で活動する諏訪地区遭対協の会員の皆様には、安全を優先し今後とも活動にあたっていただくことお願いするとともに、協会の益々の発展と各位のご活躍を祈念いたします。


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