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1週間後保護も禁止キノコで送検

 台湾で、山で行方不明となり1週間後に無事保護された男性が、採取を禁止されているキノコを採取しようとしていたことから送検されたという。

 台湾からのニュースによると、

 先月24日、台湾高雄市の山で行方が分からなくなっていた50代の男性が、1週間後の2日午後に自力で下山し保護された。

 しかし、採取が禁止されている天然の牛樟芝(ぎゅうしょうし)というキノコを採ろうとしていたことから、森林法違反及び窃盗罪で送検されたという。

 なんでも、牛樟芝は台湾固有植物である牛樟樹にのみ寄生する極めて希少なキノコで、古くから健康維持や回復に効果があるとされ、別名「森のルビー」とも呼ばれ、国宝級の保護植物に指定されており、伐採が禁止されているとのこと。

 何よりも、命方が大切です。日本でも、採取禁止ではないにしても、松茸のために命を落としている人がいます。他人事ではありません。


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