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高校山岳部にビーコンを貸与へ

 長野県教育委員会は高校の山岳部員にビーコンを貸与する方針を決めた。

 栃木県那須高原での高校生の雪崩遭難事故を受け、安全対策などを検討してきた長野県教育委員会はこのほど、高校生が冬山登山をする際にビーコンを貸与する方針を決めた。

 ビーコンは、万が一雪崩に遭い雪に埋った際に携行していれば、他のビーコン所有者により、埋っている場所を特定することができるため、早期に発見救出できる。

 このためビーコンは冬山の装備として必需品と言われますが、1個4、5万円と高価なため、高校生が1人1個を所有するのは中々難しいだろう。

 そこで、長野県教委は、「日本山岳救助機構」JROから寄付頂いた20個などを活用し、計50個を用意し、高校山岳部に貸与することにしたという。

 こういう取り組みは素晴らしいことです。いろんな角度から、高校生の登山に安全対策が進むことを願います。


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