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登山届提出者46万人

 長野県登山安全条例に基づき、登山計画書を提出した者は1年間で457,860人だったことがわかりました。
 山域では、北アルプスが全体の半分で、続いて八ヶ岳連峰の2割となっている。

長野県は、登山安全条例に基づき登山届の提出を義務付けた平成28年7月以降1年間の提出状況を公表した。

 それによると、登山計画を提出した件数は184,678件あり、登山者数でみると457,860人だった。

 提出方法別では、登山ポストへの提出は全体82%のダントツで、コンパスによるみなし申請は1割余りだった。

 山域別では、届出件数の約5割が北アルプスで、続いて八ヶ岳連峰の2割余りとなっている。

 月別では、8月が最も多く、件数で43,077件、登山者は106,964人で、少なかったのは2月で、4,776件の10,892人だった。

 この結果では、登山届を提出したとみなされる日本ガイド協会の「コンパス」による電子申請が思ったより割合も少なく、1年間の伸びが少なかった。

 年間の届出件数17,682件で9.6%、届出者数46,708人で10.2%となっている。平成28年7月の義務化開始当初は届出件数で7.6%、今年6月12.5%となっているので伸びてきていることは確かかもしれない。
 登山者が減る厳冬期の2月に限ってみると、届出件数938件であるが全体の2割近い数字となっている。

 これは厳しい山にも上るような人は、「コンパス」を利用することが多く、気軽に夏山を楽しむ人は登山ポスト利用者が多いと言えるのかもしれない。

 なお、年間の山域別では北アルプスがダントツと言ったが、これが2月で見ると八ヶ岳連峰がダントツで全体の約6割を占める。

 登山届提出者は、義務化になっても、アンケートでは約7割の者しか提出していないという結果もある。
 山にはルールがある。ルールを守れない人は、山に登る資格はないと言っても言い過ぎじゃないでしょう。

 信州の山に登るなら登山計画書の提出をしましょう。


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