本日 1349 人 - 昨日 3094 人 - 累計 1646001 人 サイトマップ
  • 記事検索

RSS

信州の夏山遭難5年で最低

 夏期における信州の山岳遭難件数は、過去5年で最低だったことがわかった。死者は過去5年で2番目に多くなった。

 今年の信州の山岳における夏期(7月8月)期間中の山岳遭難件数は、前年より6件少ない101件で過去5年で最低となった。
 
 遭難者数は前年より8人増え108人で、亡くなった方は前年より8人増加し17人だった。17人の内訳をみると、病死と思われる者が7人となっており、高齢者の無理な登山が数字に表れたかたちだ。

 高齢者にとっては、夏山は決して登山シーズンではありません。気温が高い夏は、体への負担も大きいと言える。炎天下での行動を避けるため、早出早着が重要なポイントとなる。

 なお、遭難件数が減少したのは、8月の天候不順の影響が出たのではないか。遭難件数が減ることは大いに結構なこと。
 今年は、一見遭難が多いのではと錯覚した方も多いと思うが。これだけ天候不順では入山を控えた人も多いはず。懸命の判断でしょう。

 今後も安全登山に心がけてください。信州には消防ヘリがありません。また、長野県警のヘリも2機体制ですが、1機は点検中で不在のようです。上半身のケガで歩けるなら、自力で下山する心構えも必要かもしれません。


関連記事
北アでイスラエル人夫婦遭難騒ぎ (05月29日)
北ア縦走の70代男性不明 (08月31日)
剱で昨年遭難の男性見つかる (10月07日)
宝剣岳で落雷により女性が気絶 (08月07日)
白糸の滝ハイキングで30人遭難? (10月08日)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check

前の記事 次の記事
COMMENT
まだコメントはありません。
name.. :記憶する
e-mail.. (必須)

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):