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信州山岳遭難多発

 山の日を前に、信州の山岳で遭難が相次いだ。

 8月10日、北アルプスの北穂高岳南稜付近では、60代の男性は落石を避けようとして滑落し、後頭部を強打し涸沢東大診療所に運ばれたが、意識レベルが低下し救助を待っている。

 また、北穂南稜付近では、40代の女性も落石を頭部に受けケガをした。

 その他、涸沢に入山した京都府の60代男性と、中ア宝剣岳に登った千葉県の60代男性がいずれも行方不明となっている。
 2人とも単独行ということです。

 無事に発見されることを願います。


 夏山に入って、60代、70代の遭難が増えています。今一度、登山計画を見直し、体力・技術にあった登山、無理のない行動をお願いしたいものです。

 また、頭部を負傷する事故が増えています。先日も女性がハシゴ場から落ち頭部を負傷する事故が起きています。
 落石の多い穂高連峰に入山する際は、ヘルメットは必須です。山小屋でレンタルできるものもあります。
 入山はヘルメット着用で、安心登山を心がけましょう。


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