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草津白根山噴火警戒レベル1に

画像 草津白根山の噴火警戒レベルが、3年ぶりに「2」から「1」に引き下げられました。

 気象庁は6月7日14時、草津白根山の噴火警戒レベルを「2」から「1」に引き下げると発表しました。これは2014年6月に噴火警戒レベルが「2」に引き上げられて以来3年ぶりとなる。

 2014年以降、湯釜の湖水に含まれる高温の火山ガス由来の成分の濃度上昇が続き、火山活動が活発な状態であることを示していたが、今年に入って低下傾向に転じ、現在もその傾向が続いていることが確認されたこと。また、火山性地震は少ない状態が続き、地殻変動観測では収縮傾向がみられていることにより、ひきさげられたという。

 なお、噴火警戒レベルが「1」になったものの、志賀草津道路の通行規制は継続されいるので注意してください。

 規制内容は、志賀草津高原ルート(国道292号)は山頂付近での駐停車はできない。
 通行可能時間は、午前8時から午後5時までとなっています。詳しくは群馬県又は嬬恋村のホームページで確認してください。

 警戒レベルが引き下げられても、湯釜火口及び水釜火口周辺の熱活動の高まった状態は継続しており、引き続き湯釜火口から概ね500mの範囲に影響を及ぼすごく小規模な火山灰等の噴出に注意が必要とのこと。
 また、周辺の窪地や谷地形などでは高濃度の火山ガスが滞留することがあり注意が必要とのことです。


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