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消防ヘリ殉職者合同追悼式が行われました

画像 長野県消防防災航空隊殉職者の合同追悼式が行われました。

 長野県消防防災ヘリコプター「アルプス」の事故で殉職した9名の隊員の、長野県等主催による合同追悼式が5月30日に行われました。

 合同追悼式は、長野県松本市のキッセイ文化ホールで厳粛に行われ、約二千名が参列したといいます。

 隊員を偲び、全国から訪れた人々は、9人の遺影を前に悲しみをあらたにしていました。

 今になっても、なぜ事故が起きたのか不思議でならないです。この事故で失ったものはあまりにも大きいものです。長野県民のみならず信州を訪れる方々の安全を空から守ってきた消防防災航空隊は長野県の誇りでした。日本屈指の救助活動はもう行うことはできません。県警のヘリがあるといっても、「アルプス」の救助活動には及ばないものです。

 長野県の消防防災航空隊の再建はどのようになるのか、だれが信州の空を守っていくのか、見守るしかありません。

 新たな航空隊の発足こそ、真の意味での追悼になることでしょう。

 


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