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救助ヘリの風で落石要救助者死亡

 遭難した登山者の救助にあたっていたヘリコプターの風が落石を誘発。その落石を受け、要救助者の男性が亡くなるという事故が発生しました。

 5月14日午後、山梨県丹波山で、左足首を負傷した神奈川県の40代男性の救助活動を行っていた山梨県警ヘリコプターが落石を誘発したという。

 落石を受けた男性は、病院に搬送されましたが、死亡が確認された。

 この落石で、救助隊員2名も軽傷を負っている。

 警察は、務上過失致死容疑を視野に捜査するというが、この事故もまた波紋を呼びそうだ。

 ヘリコプターのダウンウッォシュはかなりの風圧がある。当然、操縦士は十分注意しているはずであるが、事故は起きてしまった。

 詳細は分かっていないが、改めて山岳救助の難しさを知らしめる事故となった。

 山梨県では、防災ヘリの山岳救助での有料化の議論がまさに始まろうとしているところ。この事故も一つの議論のテーマになることだろう。

 亡くなられた男性のご冥福をお祈りします。


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