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警視庁のヘリが今日から活動

 長野県の警察活動を支援するため、警視庁のヘリが2日から信州入りした模様。

 長野県の消防防災ヘリの事故により、山岳救助が手薄となっている長野県を支援するため、警視庁のヘリ「おおとり4号」(AB139)が、5月2日に信州まつもと空港の長野県航空隊の基地へ入った。

 警視庁の航空隊は、信州のアルプスのような山域での山岳救助は経験もなく、もっぱら里山や偵察などの活動が中心となるのだろう。

 山岳救助のエキスパートだった「アルプス」がいない信州の空は、本当に心細ない。そんな状況でも、春山に入山者押し寄せ、例年にないペースで遭難が発生している。

 前穂高岳で道迷いで救助を待っていた2人組は、今日二日ぶりに救助されたが、道に迷うようでは穂高連峰に登るべきでないだろう。

 こういう遭難救助活動が、ヘリ有料化の議論へと向かわせるのだろう。
 


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